ルーヴル美術館展in京都 

フジロックの日記は、気が向いたら書きます。
あんな濃い日記は体力があるときしかかけません。


フジロックから帰ってきて、
相変わらず不規則な生活です。
が、しかし。ある朝(というか今日。
ひとつ異変に気がつきました。
今までも、めんどかったり、おなかすかなかったりで、
一日にお茶しか飲まなかったり、
一食しか食べなかったりの生活をしていました。
なのに、体重は減らなかったり(というか増えたり
して、家庭科で習った間違ったダイエットの結果の授業とか
思い出してました。
しかーし、今日、体重が減っている。
上に、
なんかおなかがぺっちゃんこだ!
やったー。
なんなんだろう、ドッキリかな?
ベルトの、一番短いところでも、ぶかぶか。
どうしたんだろー。


今日は京都市立美術館へ、
ルーヴル美術館展へ行ってまいりました。
私の大好きな作品は、
ドミニク・アングルの泉と
フランソワ・エドゥアール・ピコのアモルとプシュケと
フランソワ・ジェラールのプシュケとアモル
です。
泉は、マルセル・デュシャンの泉の基となった、
基っていうか、このドミニク・アングルの泉のおかげで、
絵の「泉」というタイトルのイメージは出来上がったものだから、
余計に、デュシャンの泉が驚くべき作品とされたのでしょうね。
とか考えつつ、
外に出れば炎天下なので、ゆーくりと時間をかけて
見てきました。
念願の展覧会、いけてよかったです。
ちなみに、四条で、お昼ご飯食べたり、カキ氷食べたら、
おなかは元に戻りましたとさ。ちゃんちゃん。