のどが痛い?

気がする。きのせいだといいのだけれど。
さっき食べた、チャーハンが濃すぎたからかな・・・。


今日はお弁当を学校に作って行くはずが、寝坊したので
友達と学食でごはんを食べた。


今日ふと思ったのだけど、
人の表情って素敵だと思う。
好きな人といる時(友達とか恋人とか)
つまり楽しいとき、ってすごく人はいい顔をしている。
または逆に、そういう人といるからこそ、
自分の疲れを表に出している人。
そういうのも、なんか人間って素敵だ。
お互いに頼れるっていうのはいいことだと思うのです。
頼ったり頼られたり。
それに快く答えたり答えてもらったり。
そういうのが、なんていうか、いやな気持ちとか、
うやむやとか、なんにもない
いい関係なんだと思う。
逆に、頼ったり頼られたりがうまくできない
関係や、そうすることを嫌にさせる態度とか、
講釈ばかり並べたり、とても気持ちが悪いというか、
ざらざらした気持ちが残る。なんというか、穏やかな気持ちとか
人を思う気持ち、自分がどうあるべきか、
もっと持つべきじゃないだろうかと思う。
確かに、誰でもかしこもってわけでもない。
人に頼ることは、自分が頼れる人を考えたりしないといけないし、
頼るべきことも選ぶべきだ。
頼られるほうも、なんでもハイハイいうのでなく、ある程度、
自分自身の基準で、相手と接するべきだ。
しかし、その基準が狭いのもどうなんだろう。

この日記、ものすごく、感覚の表現でしゃべっているため
わかりにくいが、文で表すとこんな感じだろうか。


つまり言いたいことは、人は一人では生きてはいけない。
自分で考えてやっていく所と、頼るべきところ(または人)を、
ちゃんとわけていかないと、息苦しくなってしまう。
頼りたいと思う人がいるならば、その人に頼るべきだし、
自分で出来ないとかだけじゃなく、頼るべきところはあるはずだ。
なんとなくこう思ったのでした。


今日もよい天気だった。
友達とゼミの調べ物を日当たりのいいソファーでしながら、
ちょっと寝そうだった。
帰ったら寝よう・・・
あ。。。自転車パンクしたんだった・・・
修理しにいかないと・・・
とかぼんやり考えてる。
友達と、とりとめのない話をしている。
このいつもと変わらない時間も、
大学を卒業してしまうと、こなくなってしまうのかなあ。